龍宮に於ける皇の役割り | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

前回の記事でも少し触れましたが


天 = 多次元の領域を一纏めにした言葉


皇 = 白龍王(空と大地を行き来)

※多次元移動


👆を戴冠する必須条件は


龍の肉体(純血)に生まれ


龍の霊魂が内在し


九徳は九つの智慧(頭)と認識


更には


正直であること(嘘をつかない)


奪わぬこと(物も金銭も権利も)


傷つけぬこと(殴る蹴る殺める)


加えて


想いやりと優しさと強さが


兼ね備わっているのは当たり前で


目の前で困っている人が居たら


見て見ぬふりをせず


弱い者虐めや


神仏で金儲けする(偽善)などは


もっての外


という様な考えで生きていたら


『 北精進ヶ瀧 』と


『 前衛の瀧 』に居られた


『 護衛兵さん 』


川岸で三つのプレートが集合している

※結合部=フォッサマグナ


釜無川上流に鎮座されている


龍神さん🐲や護衛兵さん🪖が


すんなりと受け入れて下さり


邪気祓いをさせて戴けた


其処から全国行脚の旅が始まった



未だ未だ全國には行けていない


浄化しなければならない大河が


数多く残っているのだけれど


如何せん、自腹でなければ


偽善となって仕舞うし


ハザール可汗から侵略しに来た


🔯👿🐍👻🙏を崇拝(カルト信仰)している


末裔達(支配者ら)の搾取が余りにも酷く


中断せざるを得ないというのが現状です😢



再会出来る状況になったら


此れまで以上に各龍域の邪気祓い🧹と


ブログ更新の双方共に


ペースアップ⤴️して参りますので


また読んで下さいね🤗




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