5月某日
まさおの日記より抜粋
きょうはおかあさんが
どうそうかいってゆう
あつまりに行ってて
おとうさんとふたりっきりなので
夜はぼくの大すきな
おすしをたべにいきました。
「おとうさんおすしおいしいね!」
「そうだなー!
まさおは寿司がすきだもんなー!」
「うん!ぼくおすしだーいすき!」
「はっはっは。
それはいいことだー!
ほら、どんどん食べなさいー!」
「うん!よーし!
たくさんたべるぞぉー!」
「どんどん食えー!
しかしまさおはほんとに
マグロがすきだなー!」
「うん!ぼくおすしのなかで
まぐろが一番すきなんだ!」
「そうかー!
そんなに好きなのかー!」
「うん!だーいすき!
おとうさんもまぐろすき?」
「うーん!
お父さんはあんまり
すきじゃないかなー!
あんまり自信ないしなー!」
「そうなのー?まぐろおいしいのにー」
「たしかに好きな人もいるけどなー!
そういえば、母さんも昔
マグロだったんだぞー!」
「えー!そんなわけないじゃんー!
おかあさんはにんげんじゃないかー!」
「ほんとだぞー!
母さんは完全なマグロだったんだぞー!」
「えー?!しんじられないよー」
「はっはっはー!
父さんも最初は気づかなかったからなー!
初めての日は落ち込んだなー!
父さん落ち込んだなー!
どんなに攻めても
母さんったら
うんともすんとも言わないからなー!
あれ?ここじゃないの??って
何回もおもったなー!
心折れかけたなー!」
「ふーん」
「あれは50分くらい経った時かなー!
父さん、自分が培ってきた
テクニックを全て駆使して攻めたんだけどなー!
さすがに反応なさすぎて
父さん心折れちゃってなー!
男としての自信なくしちゃってなー!
もうやめようか?って聞いたんだよ!」
「うんうん。」
「そしたらなー!
母さん、ちいさな声でこういったんだ。
やめないでってなー!」
「どういうことー?」
「父さんなー
ちょっと焦りすぎて気づかなかったんだけどさ、
その時気づいたんだ!
母さん、トロットロだった!」
「とろ?」
「そうだー!
母さん、トロットロだったんだー!
安心したよー!
ああ、俺は間違ってなかったんだなーって!
母さん、トロットロだったんだー!
あふれてたんだー!
大洪水だったんだー!」
「ぼく、とろもだいすきだよ!」
「はっはっは!
トロットロだ!トロットロ!!
はっはっはっはー!
今ではもっぱら
母さんが上だけどなー!
母さん凄すぎて
今はもう父さんがマグロだもんなー!」
「お母さん、今では
顔面騎乗だもんね!」
「はっはっはー!
やっぱりお前みてたかー!!」
「うん!ねたふりしてた!」
「はっはっはー!
今度から気をつけるわー!」
親子愛ってすてき。






ふーんだっ

でメイク崩れしてないかナ









のノリが







