なんといっても
タイトルがいいよね!
アクトレイザー!
なんか必殺技っぽいしね!
アレキサンダーみたいな
大王っぽい響きもあるし!
シュバインシュタイガーみたいな
ドイツ代表っぽさも感じるしね!
そんなわけで
今回は思い出のゲーム、
アクトレイザーについて
語っていきたいと思います。
このアクトレイザーは
正真正銘、
ぼくが初めて買ってもらった
ゲームでして。
思い入れも強いわけですよ。
もう
ゲームソフトっていうか
弟みたいなもんでね。
最初はね、
やっぱり反対されるわけですよ。
でも、ぼくも譲れませんからね。
「ちゃんとお世話するから!
散歩にも毎日
連れて行くから!
だからお願い!
飼ってもいいでしょ?」
つってね。
「だめです!
うちにはもう猫がいるでしょ!
早く捨ててきなさい!」
みたいなね。
そんなすったもんだを経て
我が家の一員になった
アクトレイザーがね、
まーかわいいわけですよ。
どこに行くにも
何をするにも
いつもいっしょ。
いっしょに海で泳いだり
いっしょに雪だるま作ったり。
近所でも
「ほんとの兄弟みたい
だわねー」なんて
言われたり、
学校でも
「むらこしくんって
最近なんだかアクトレイザーに
似てきたね!」
って言われたりしてね。
ぼくも嬉しくて
ちょっとアクトレイザーに
寄せていったりしてね。
たのしかったな。
うん。
たのしかった。
でも、楽しくなかった方が
よかったのかもしれない。
楽しい時間って
あっという間に過ぎるから。
それに
楽しかった思い出の分、
よけいに
つらい思いをするって
わかってたから。
アクトレイザーがうちに来て
3回目の春を迎えた。
そう・・・
つまり
アクトレイザーが
森に帰る時がきたんだ。
森の入り口で
ぼくはアクトレイザーに
たんぽぽで作った
ネックレスを渡した。
アクトレイザーはそれを
おいしそうに
食べてくれた。
その食べっぷりを見てると
また、楽しかった頃の
思い出が蘇ってきた。
山にアクトカイザーを
採りに行ったこと。
あの時、ぼくは
アクトシンセサイザーに
足がはさまって
動けなかったんだよな。
10年に一度しか
見られないっていう
アクトチョイサーの
産卵も見れたよね。
一緒にアクホイサーも
食べたよね。
ふふ。そういば
アクトレイザーは猫舌だから
いつも冷やしアクトホイサーを
食べてたっけ。
思い出が
とまらないや。
どんどん
あふれてくる。。。
ぼくは泣かないって決めてた。
笑顔で別れようって
決めてた。
だからわらった。
精一杯わらった。
だけど
涙が止まらなかった。
あれからずいぶんと
月日が流れた。
いろんなことが
変わってしまったけど
アクトレイザーと
過ごした日々は
色あせることなく
ぼくの心に残ってます。
そんな
愛と友情のファンタジー
アクトレイザー。
ぜひ一度
プレイしてみては
いかがでしょうか。






