日本対スペイン戦

日本が勝てば決勝T進出。

日本が負ければ1次リーグ敗退。

日本が引き分ければ同時間帯で対戦のドイツ対コスタリカ戦次第。

日本、スペイン、ドイツ、コスタリカどのチームも決勝T進出可能性がある中での日本時間4時のキックオフ。

勿論、4時に目覚し時計をセットし観戦したのはいうまでもありません。

試合はドイツ戦と同様の流れ。

前半にスペインが1点を先取。

後半は堂安選手が同点ゴール。
この時、弁当を作りながらの観戦だったので瞬間ははっきりと見てませんでした。

そして、三笘選手のゴールラインぎりぎりからのパスからの田中選手のゴール。

今年から導入のVAR判定でゴールが逆転。

その後は日本陣地でのスペインボール支配でヒヤヒヤ状態。

別競技場ではコスタリカが先制、ドイツが追いつき、コスタリカが引き離し、再びドイツが追いつき、逆転、引き離す展開。

そして、2対1で日本が勝利し、1次リーグ1位で通過し、6日火曜日の日本時間0時に前回準優勝のクロアチアと戦います。
同点ゴールを決めた堂安選手
森保監督のインタビュー

森保監督は勝っても負けて表情、言葉に表れるわかり易い人柄と感じます。

もし、VAR判定がなければ…

テレビ観戦しててゴールラインからボールが出たと思ったので…

日本対スペイン、ドイツ対コスタリカの試合経過如何ではどう転ぶ流れの流れでの中での勝利。

ドーハの悲劇再びではなく、歓喜再びで良かったです。