7月22日(日)の出来事です。
この日は静岡県磐田市まで観戦に行ました。
私の住まいは愛知県東部ということもあり、高校進学は越境して静岡県内に進学する子もいるようです。
応援する高校は野球やっていた仲間3名が入学。その内、2名はベンチ入り。残念ながら2名とも出場する機会はありませんでした。
同高校のエースは私の住まいと同じ市出身。
市内の加盟チームに所属しているようなので、小学生の頃、長男も次男も対戦していたはず。
そのエース、140キロ台の速球を投げ、プロ野球のスカウトの目にもとまっているようなので、将来 期待したいものです。
これで、子供と野球に関わっていた子の高校は全て敗退となりました。即ち3週連続の高校野球観戦は終わると思います。
この日の観戦で感じたのは若いって素晴らしいなあと。社会人との若さとは異なる。世間では高温注意報が発令しているのに応援を続ける。
オッサンである私も何か若人の力を入魂されたような嬉しい気分でした。