先日、愚息達がお世話になった少年野球団の25周年行事があり、参加しました。

長男、次男で併せて5年間お世話になり、卒業して早3年経ちました。

5年前の20周年時は部屋を借りてのパーティ形式でしたが、今回は野球対戦形式。例えば中学生対高校以上。昼は弁当を食べながら。

私は午後からの参加になりました。

数名の指導者がまだ残留しており、短時間ではありましたが近況話に終始してました。

また、驚いたのは子供の成長の早いこと。

当時、ユニホームが歩いているような子が選手になっていたり、練習中に『コーチ、おしっこ!』といってトイレに走っていた子が速球を投げていたり。お母さんのお腹にいた子が小学校に通っていたり。

まさに時は駆け足で過ぎて行く。(中原めいこ/恋の余韻 の一節)



折角なので幾ばくか寄付しました。
そのお返しが記念タオル。