残暑御見舞い申しあげます。

ずっーと、次男とエアコン&テレビ部屋で夜中、テレビをつけっぱでリオ五輪を観戦してます。というものの本当はテレビ、エアコンをタイマーで切れるようにして寝てます。タイマーが切れたことに気づくと、電源を入れ直し、日本人が試合をしていれば観戦。そのときは目はさえています。

ウエイトリフティング48kg級 三宅宏実選手

ロンドン五輪に続き2大会連続メダル。腰を痛めていてのメダルは凄いの一言。インタビューで4年後の東京五輪のことを聞かれ、親子共々、「えーっ」という表情が印象的。ひょっとしてリオ五輪終了後のことを決めているのかな?

水泳 萩野公介選手

北島康介に続く水泳界を変える選手と思ってます。記憶ではある種目別の日本中学、高校記録は彼が持っているはず。また、同期の瀬戸大也選手の存在も大きいと思います。

柔道
大変酷です。日本は金メダルを1つでも多くとることを使命とされているような。メダルはとって当たり前という風潮?特に重い階級の人は余計大変では?軽い階級の人が結果を出せば続け!出さなければプレッシャー。
以前から思うのは日本の柔道が弱くなったのではなく、世界の柔道が強くなったと思います。柔道界でブラジル発の金メダル等この大会でも各国発のメダル誕生を目にします。

柔道73kg金メダルを獲得した大野将平選手

(いずれも写真は中日新聞より引用)