久しぶりに自転車で豊川市まできました。
片道1時間ぐらい。
来ている場所は赤塚山公園。




東名高速、赤坂パーキングエリア脇あたりにあり、子供が幼い頃は園内にあるぎょぎょランドにきたものです。





たまには屋外で

先日、小笠原沖でM8.5(後に8.1に修正)の地震があり、関東地方で震度5を記録しました。
阪神淡路、東日本大震災と近年大きい地震が起こっていますが、実は長い歴史でみると大きな地震は頻繁に起きてます。昭和、平成で日本でM7の地震は48回、起きているようです。大正時代の関東大震災、昭和20年前後の南海、三河地震等。

現在は、被害が想定を越えたところで起こっています。津波による福島の原発がその例。先日の地震でも、エレベーター停止がクローズアップされてます。

これら共通しているの「便利になった社会」そして「一極集中」が挙げられるのではないでしょうか?

地震は「天災」ですが想定外部分が「人災」と叫ばれているように感じるのはなぜでしょうか?