そして3曲目はこの曲
GAME
世界中に向けた挑発、中田ヤスタカとPerfumeが肩を並べて聴く者を誘う。
さあ、このGAMEに挑んで来い、と。
ゴッリゴリ、バッキバキで ブンニブニ。
あえてエフェクトを薄めにかけたボーカルが、絶妙な音の一部としてサウンドに溶け込んでいます。
ここにはただ音が、音楽があるだけ。
歌詞を言葉として受け取ってしまうと、かえって邪魔に感じるほどです。
もちろんその感想を書いている僕の言葉なんて異物そのまま。
ただの無駄。
とにかく、聴いてください。
音の奔流に身をまかせて、その流れに漂い、滝壷に叩き落されてください▽・w・▽