今週の第6話目の放映も無事終わり、最終話を残すばかりになった
『パパとムスメの7日間』
いよいよ、心と身体が入れ替わったパパとムスメが、元に戻る瞬間、が近づいてきました。
前回も書いたように、世界陸上大阪大会中継を控えて、放映枠が全7回、とあらかじめ決められているために来週で最終回となります。
今週のストーリーは、最終回への橋渡しをするための重要なパート。
…なんですが、最終回へ向けて様々な伏線を張っておかなければならないせいか、ややバタバタと落ち着かない展開になっていたように思いました。
最終回では、この2人がどうやったら無事に元に戻れるのか、というだけでなく、2人が入れ替わっている間に起こったそれぞれの出来事にも決着をつけなければなりません。
パパ=中身小梅の発言で仕切りなおしとなったレインボードリームプロジェクトの成否
と
小梅の中身がパパである間にどんどん進展してきた健太先輩との恋の行方
が、パパとムスメ双方の抱える最重要課題。
さらに、川原家には、不倫妄想に捉われる、ブラック西野が襲来し、なぜか今週になって小梅の親友りっちゃんとの絶交問題までを抱え込むことになってしまいました。
そんなてんこ盛りの内容の中、伝説の桃の謎を明かし、それを探しに出かけるのですから、パパとムスメ、今週はいつもに増して大忙しでした。
そういえば伝説の桃、これまた以前この日記に書いたように、原作には登場しないアイテムです。
恭一郎と小梅は、地震による電車事故のショックで入れ替わり、ブラック西野に関連するある事件のショックによって元に戻ります。
そのままの方がシンプルで分かりやすかった、と思うのですが、まあ、「ブラック西野に関連する」事件、というのが、日曜9時からのホームドラマには、ややえげつないかな、という性質のものなんですね。
どうするのかな、と思っていたんですが、予告編を見る限りでは、伝説の桃がからむことで、もう少し穏やかな展開になっているようです。
元に戻った恭一郎と小梅は、本来の自分が抱える難題にどう立ち向かうのか。
可愛らしい舘ひろしさんや、親父くさい台詞が可憐なガッキーを見られるのもあとわずかです。
本編はもちろん、合間に流れる、ガッキーが出演しているサイダーのCMが、なんと『パパとムスメの7日間』最終回限定バージョンで放映されるそうですから、そちらもお見逃しなく▽・w・▽
『パパとムスメの7日間』
いよいよ、心と身体が入れ替わったパパとムスメが、元に戻る瞬間、が近づいてきました。
前回も書いたように、世界陸上大阪大会中継を控えて、放映枠が全7回、とあらかじめ決められているために来週で最終回となります。
今週のストーリーは、最終回への橋渡しをするための重要なパート。
…なんですが、最終回へ向けて様々な伏線を張っておかなければならないせいか、ややバタバタと落ち着かない展開になっていたように思いました。
最終回では、この2人がどうやったら無事に元に戻れるのか、というだけでなく、2人が入れ替わっている間に起こったそれぞれの出来事にも決着をつけなければなりません。
パパ=中身小梅の発言で仕切りなおしとなったレインボードリームプロジェクトの成否
と
小梅の中身がパパである間にどんどん進展してきた健太先輩との恋の行方
が、パパとムスメ双方の抱える最重要課題。
さらに、川原家には、不倫妄想に捉われる、ブラック西野が襲来し、なぜか今週になって小梅の親友りっちゃんとの絶交問題までを抱え込むことになってしまいました。
そんなてんこ盛りの内容の中、伝説の桃の謎を明かし、それを探しに出かけるのですから、パパとムスメ、今週はいつもに増して大忙しでした。
そういえば伝説の桃、これまた以前この日記に書いたように、原作には登場しないアイテムです。
恭一郎と小梅は、地震による電車事故のショックで入れ替わり、ブラック西野に関連するある事件のショックによって元に戻ります。
そのままの方がシンプルで分かりやすかった、と思うのですが、まあ、「ブラック西野に関連する」事件、というのが、日曜9時からのホームドラマには、ややえげつないかな、という性質のものなんですね。
どうするのかな、と思っていたんですが、予告編を見る限りでは、伝説の桃がからむことで、もう少し穏やかな展開になっているようです。
元に戻った恭一郎と小梅は、本来の自分が抱える難題にどう立ち向かうのか。
可愛らしい舘ひろしさんや、親父くさい台詞が可憐なガッキーを見られるのもあとわずかです。
本編はもちろん、合間に流れる、ガッキーが出演しているサイダーのCMが、なんと『パパとムスメの7日間』最終回限定バージョンで放映されるそうですから、そちらもお見逃しなく▽・w・▽