4月4日(月)
商業地区に
1万人収容級のアリーナ計画
地域・経済活性化の動きが
バスケBリーグ界にあり
2023年[民設]南船橋アリーナ(B1 千葉ジェッツ)
2024年[民設]神戸アリーナ(B2 西宮ストークス)
2024年[民設]長崎アリーナ(B3 長崎ヴェルカ)
2025年[公設]愛知アリーナ(B1 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
2025年[民設]東京アリーナ(お台場)(B1アルバルク東京)など
「神戸新聞」4/3付社説でも
その日に偶然
バスケ応援 母娘旅 神戸編
と言っても
娘は従姉妹同士で
三宮でショッピング
大学生になり
アルバイト先のお菓子を
自分で包装して
お土産に持ってきてくれた姪は
(目がキラキラしていたから
と採用されたとか!)
すっかりお姉さんになり
1回り違いの娘と
姉妹のよう
哲学科という
一般的に
「つぶしの効かない」学問が
とてもいい様子
就職のためでも
金銭目当てでもない
思索や学びが
これから
どんどん大切になる時代
きっと。
(地下鉄「総合運動公園駅」からグリーンアリーナへの道)
そして
弟と私は
西宮ストークスvs 仙台89ers
の試合へ
1985年の
ユニバーシアードという
国際的なスポーツ大会の会場跡地とあり
駅を出てすぐの
ほっともっとフィールドという野球場から
スポーツと公園
その名の通りのゆったり
広々スペース
昨年B2で一位の成績ながら
プレーオフで西宮が
仙台に敗れ昇格を逃した
因縁対決
ここグリーンアリーナで
渡邊翔太選手は小学生の時から
バスケをしていた・・・
などと地元の「サンテレビ」中継で紹介
されていたと
弟の自宅TV観戦組からの
情報もあり!
試合は
前日の76−75の逆転勝利に続き
Day2のこの日も
接戦を制した西宮ストークス
仙台の外国人選手の
ゴール下の強さや
フリースローの完成度に
詰められはしましたが
推しの
渡邊翔太選手の
スピードに乗ったプレーを始め
チームのいい雰囲気で
勝利へ
ハーフタイムには
「なかやまきんに君」の登場で
さすがの筋肉の動きに
皆びっくり
地域とバスケを
一体にと言う意思が
伝わります。
朝は
4時半起きの私たちに
つられて
早朝食おねだりお紺
やる気満々ポーズ
日中は
キャットタワーから
在宅勤務の主人を
しっかり
見守り
ややオーバサイズ気味でも
睡眠も十分
ただ
毛布をかけられると・・・
「僕は自分で生きる」
と姿勢をただし
それぞれの
いい週末。
さりげない週末に
やったことも
観たこともないけれど
選手もルールも知らないけれど
ふらりと
バスケに行って
買い物や食事に!
そこで出会った人たちと
ゆるく繋がったり
そこに行けば
何かがある
そんなバスケの楽しみ方が
日本に
浸透して
定着するといいなあ
きっと
もうすぐ