スポーツの厳しさ | Maki Murakami Official Blog

3月7日(土)くもり



basketball 今月はなかなか予定があわず


バスケの練習に出られずに


身体がなまり気味。


そろそろまた公園での自主練を再開したいと


思っております。







basketball さて、私たちのチームコーチたちの


プロバスケのシーズンも


終わりに近づき、来週が最終戦。


今日は、代々木第二体育館にて応援!!


娘と出かけましたが


チームの仲間や、さまざまな練習会で


ちょくちょく顔を合わせる他チームの人たちとも


わいわい応援ができましたバスケットボール






basketball 残念ながら勝利には至りませんでしたが


途中、目の覚めるようなプレーや


相手の流れが一気にこちらの流れになり


観客席も盛り上がる場面もありました。




basketball リプレイをみてみたくなるよな


パス回しや


ゲームの流れを変えるダンクシュートや


3ポイントシュート。




basketball こんなに素晴らしいプレーがあっても


スポーツの勝敗は厳しく


ゲームのあとに私たちとハイタッチしてくれた


選手たちからは


すみません。。。の言葉も。




basketball 一般社会では多くの場合


自分の失敗や


気持ちの弱さ、怠惰、


ほんのちょっとの気の緩みなど


なんでも隠せてしまうことがあります。




basketball すべての面で


自分をさらけだすという分野にいる人たち。


禅でいう「露」


自分をあらわにすることを


当然とする人たち。


そして、結果、さらに


その結果につながるすべてのプロセスに


責任をもつひとたちに


脱帽です!!




basketball ひとつの


ちょっとしたパスミスや


ルーズボールがとれるかとれないか


リバウンドがとれそうだったのに


相手の手に回ってしまったり


そんなことがゲームの結果につながる世界に


生きている人たちからすれば


自分の日常なんて


生ぬるい・・・


そんなことをひしひしと感じました。




basketball 娘もラインでバスケ仲間や友人に


実況中継。


かなりの反響があったようで


プロバスケの試合みた~い


という声もたくさん。





basketball こんなに近くで


(家からも近く、今日は1F席で選手からも近くやったー


貴重な経験ができて


本当に感謝です。


明日の試合では勝利できますようにおんぷ♪




basketball 勝敗を超えて


パワーを与えてくれた選手たち


そのまわりのスタッフのみなさんに


ありがとうビックリ



クロネコちゃん