【ざっくり言うと】

・2018年広島・愛媛県版ミシュランは全体予算2000万円、県単体出費600万円残りは協賛ならばコロナ禍を終え発刊すべき。

・食べログ英・中・韓国語サイト拡充している。注文・ドタキャン対策で事前決済などからも密に連動すべき。

 

【詳細】

・訪日外国人が激増する中で宿泊者比率が低いのが広島県の課題で西欧人が多く来るのが特徴だからこそミシュランは効果的。

・ナイトエコノミーで色々と考えるより食文化へと特化すべき。

宿泊単価と食による消費単価さらにはサウナなどお風呂文化の連動で広島の夜を彩るべき。

・食べログ訪日外国人向けサービス拡大するという発表があった。英・中・韓国語注文対応も可能で無断キャンセルも事前決済で対応可能。

・【おいしい!広島!!】事業はよくわからない観光協会に予算を出して周知活動するより食べログやミシュランの方がよっぽど効果的に飲食店に還元できるのではないか?