併修制度で不登校原因となるいじめなど一因となる中途退学を避け在学する高校を卒業可能となる。
現在、28名活用している。
広島県では同様の制度を導入しておらず、やむを得ず私学や通信制に転学せざるを得ないケースもある。
大きな課題として、毎日来ないので変化が掴みづらい。
平成3年から在籍している生徒もいる。
費用は38666円と諸経費4220円
公費の内訳は?
・この金額で対応している。
職業訓練校との連携は?
・行っている。様々な子ども達の方向性へのクッションになっている。
N校との差別化や今後の授業課題は?
・金額の差でしかない。国の基準で行っている。
インフラ整備として私学には勝てない。
小規模校諸課題に対して学校間連携の取り組みは課題解決の一助となるがどのような課題解決となっているのか?
廃校基準はどう変わったのか?
【結論】
・先生のお話ではなく行政職員の答えを聞きたかった。
制度を活かしきれていないのが勿体無い。