OIST来た~~~。
抜群の環境です。
公用語英語、内閣府沖縄振興予算で作られた。
日本人は6.6人1人学生、2.67人に1人が教員
学生対教員比率は3:1
教員採用率は1544人で18名採用
先日はノーベル賞受賞した教授も在籍しており、学部学科はなく各教員はユニット単位で行われている。
教授会ではなく議事会で新たな研究分野で探っている人を採用している。
学生も1140人が応募し62人選抜される。
43か国248人学生で8割は外国人学生
副学長がイスラエルの方で基礎研究と先を見据えた研究を第一に行う。
教員一人当たり国の運営補助額2億6800万円
東京工業大学2200万円
研究員を雇用して研究を行うので1人当たり5300万円
運営費162億5000万円第5研究棟40億5千万円
補助額の在り方と国の課題について議論してもらうのか?
大学教員に求める諸条件は?
外部先生からヒアリングして採用している。
サイバーセキュリティも議論の中から出てきている。
女性は科学に進む方向性を早い段階で決めるという事を意識して取り組まなければならない。科学技術で楽しい中身にしていく。
この言葉をヒントに私が考える子ども自然科学館がバチっとあった。
名刺交換したし、固めていくぞ。