10万円給付で議論がわき起こってます。

国会議員の100万円は1日業務でも問題なく出るのですが、議論は真の維新議員によって起きること。

 

これまでの国会議員、維新の会に対してあまり興味がなかったのはここらへんを突かない既得権化した人たちが散見されたから。

自民党、国民民主党、日本維新の会、社民党、れいわ新選組の5党が2019年「政策活動費」などの名目で党幹部30人に総額22億円を支出していたという調査報道もありますが、この党幹部というのが怪しい。

 

領収書も要らず、自由に使えるお金がある。

だから政党の役職を欲しがるんよね。

非課税のお金で自分の懐を痛めないお金だから。

 

大して何もしてないのに統制拡大とか言って地方に行き、公認権をチラつかせ、接待受けて、大阪時代も大した活躍もしてないのに期数が多いだけでふんぞり返っている方もいる。

しょうもない派閥を作っていて、議員なりたての時に一度「栄二〜、オマエは何派な?」って言われて【どーでもいい派です!」って答えたら唖然としてたな。

 

自分らの尺度で人にモノを言うなって思ったけど、いま考えるとクソ生意気な一期生だったなぁ。

でもこれだけは言える。

悪気はなかった!笑