この言葉にすべてが凝縮されていると思う。
【いまは他の金融機関との競争より連携が重要】


働き方改革で朝6:30から可能、勤務時間はすべてフレキシブルタイム、テレワーク導入
副業、兼業でスキル活用・獲得、地域貢献と人脈づくり
申請内容はセミナー講師、手話通訳、編曲作業、英語教室、アクセサリー作り、スポーツ少年団コーチや審判など。


キャリアサポート休職制度で妊活なども入れ、事業所内保育施設を用意。

共働き支援で当行行員同士結婚・共働き72組で利用者184名で女性の就業継続・復職時期の早期化を実現している。
ベテラン活躍機会の拡大として、イク孫休暇・介護休暇


質問1:個人情報持ち帰りは?役所の個人情報とのやりとりなどそういったところでの民間公的な感覚の違いや法的な課題は?テレワーク個人情報の問題は?
:個人情報取扱いに関して厳しいシステムを分けて行っています。

コアタイム解除により意思統一の時間等は会議も事前スケジュールで合わせて対応する形になる。
勤怠管理は申請は個人で行い、想定する時間外仕事も事前伝えていく。

勤怠管理システムで有給残り何日と出ている。



質問3:経済状況が戻ると倒産が増えると言われているが、こういったリスクある企業が相当数はあると思うが現実としてM&Aも厳しい企業もあり、現実として廃業支援なども必要ではないか?と感じているがどのように考えているのか?


:銀行としては言えないので県として用意されていると助かるという満額回答でした。