最低賃金上昇と雇用環境が人口減少で難しくなる事から吉野家もワンオペレーションで運営ができる内装。
結果、障がい者の人たちの利用には大変な環境にある。
これから高齢者、障がい者の人達にとって不便な社会がやってきます。
【危うい最低賃金引き上げ論】
単純に労働賃金が上がれば2人は雇用できない。
ならば職場環境における負担は大きくなる。
場当たり的な発想で選挙前公約はやめるべき。
衆議院選挙を前に最低賃金1000円を公約。
あくまで賃金は企業の利益構造と共に上げるべき。
賃金上昇すれば企業は雇用を減らし失業者増加。
仮に企業が雇用を守ろうとしても人件費増の収益悪化で廃業、倒産に追い込まれる。
最低賃金上昇を起点に新たな経済好循環を生み出すという安易な【経済政策】として捉えているとしたらどこまでも今の自民党は経済オンチで。
それでは立憲民主党と同じレベルになってしまう。
これからの経済の流れとはいつまでもアナログ経済を守る政策ではなく、デジタル経済を主軸に考えるのが現実的な経済発展に繋がる事は言うまでもない。
目の前の票に飛び付く政治はそろそろ終わりにして欲しい。
本日も広島県福山市でいちばん身近な政治家となる為にバイタリティ全開
やる事リスト
1・ブログ 完了
2・格言送付 未達
3・新聞まとめ5つ 未達
4・水3リットル 完了
5・振込など 完了
6・10,000歩 完了
7・サウナ 完了
8・政調会 完了
9・倫理法人会 完了
10・8月9日藤本、金谷資料など作成 完了
11・メンテナンス 完了
12・資料送付 完了