【頑張る飲食店応援事業】
・商工労働局所管
・飲食店が悪者扱いを受けているところからも他のサービス業とは別に取り組んだ。
・3分の1は市町協力で20万円県で10万円が市町です。
(福山市も合同でやるという意味です)
・県内食品衛生法の営業許可の店舗9414店舗で広島市は11000店舗ある。
【広島市は休業要請、広島市以外福山市などは応援金】
・対象は30%以上減少による前年度比較だが一年未満の店も開業事業計画書などで対応できるように。
・卸業者などにも適用できないか?国に申し入れています。
・予定は2月中旬(議決されるまで公表できません)
三次市は年末に飲食店支給したので悩んでいる。
これが市町で簡単に支援事業できない理由です。
国から後出しで事業予算が出る。
通貨発行権ある国と無い地方では財政に対する取り組み方が全く違ってくるわかり易い一例です。
【感染拡大防止協力金延長】
・健康福祉局所管
・2月8日〜21日まで14日間朝5〜21時まで1時間延長で時間短縮で一店舗当たり28万円
・休業38万円
同じように見えるが目的が違うので所管も位置付けも違います。
2月3日4日と臨時議会を開き早々に県民の皆さんに繋げられる様に頑張ります。
本日も政調会で財政局、健康福祉局、商工労働局と打ち合わせでした。