市民からの投書ですが中国新聞社にも来ているようです。
~~~~~~以下メール文書~~~~~~


こんにちは、はじめまして。匿名で失礼いたします。
日々の精力的な活動、ご苦労さまです。活動を拝見し、半ば諦めていた気持ちでしたが村上議員にお力になっていただけるのではないかと思い、ご連絡させていただきました。

私は福山市在住、小学生の子を持つ親です。

この度の福山市教育長のパワハラ報道、および福山市、市教委の対応を目にしてうんざりしております。

私たち保護者も三好教育長から威圧的、高圧的な態度を受けており、対話できる雰囲気や姿勢を感じられず、市議数名や県教委などにも複数回相談させていただきました。

親に対して「子どものことを考えていないのはそちら側だ」「子どもの可能性を潰している、子どもが可哀想だ」と平気で言います。ある署名を提出した際には「そりゃ、書けと頼まれたら書きますよ」と市民の気持ちを否定するような発言もありました。また、怒りをあらわにすることは度々で、よく発言する市民に対して「声の大きな人たちのせいで、言いたいことが言えない人もいるのだから」と大勢の前で悪者扱いにするような発言もありました。

ある教育委員の方(個別に2名)にご相談したところ、どちらの方も「個別の話は聞けないことになっている」と市教委から禁止されている旨を言っており、相談内容については保護者や地域が要望していることとは違う市教委の方針に基づいた内容の「指導(レクチャー)を受けている」と言っておられました。
これについては、市民の声を教育に反映させる教育委員の役割ですが、市教委がかなりコントロールしており形式的で市教委の考えに偏った組織になっているのではないかと問題視しております。内部の組織なので、一般市民には見えにくい部分でもあり大変危機を感じています。

私たち保護者は何度か直接、三好教育長とお話ししましたが、教育に携わるべき人間性ではないと心から感じており辞任していただきたいとさえ思っております。
自身が目立つことよりも心から市民、保護者、子どもたちの気持ちを理解しようと寄り添い、向き合うことを大切にする教育長であって欲しいと願っています。

そのため、少しでもそんな気持ちが伝わらないかと思い村上議員にお願いしたところです。
三好教育長の資質に関しても強く追求していただきたく思います。
是非、よろしくお願いいたします。

 

広島県職員さんとはいつも和やかに打ち合わせをしています。
責任逃れ・誤魔化しをした瞬間に一気に沸点は湧きます。
約束通り午前には送りました。
明日の午前9時には役所に行き、10時30分の常任委員会に臨みます。
このギリギリのやりとりが楽しいんですよね。