昨日は友人の体験を通じてわかった。
弱り目に祟り目の話。
ある詐欺に巻き込まれて解決したくて連絡してきた。
私は文書でやり方による説明文を送る。
本人が動かずして詐欺案件は絶対に金は却ってこない。
例え裁判で決定しても既に金は無いで終わるケース多数。
しかし、その詐欺事件を聞いて支えようとする周りがまた詐欺っぽい。
弁護士と一部上場企業役員のアドバイス内容が怪しい。
本当か？というアドバイスというよりも本質を間違えての社会的な手順に終始。
肩書きと持っているお金のアドバイスに心奪われている。
【だったら余計な事せずに金出してやったらいいやん】というアドバイス内容でした。
人は目の前の解決に思考と心が奪われて、自分にとって安易で都合の良い選択肢をするのだと、客観的に見える良い経験になった。
柱谷哲二さんが色紙に書いた前進。
若い頃の経験に基づかない【感】ではない。
私はこの年代になったからこそ【自分の経験に基づいた勘】を大切にしていきます
本日も広島県福山市でいちばん身近な政治家となる為にバイタリティ全開！！
0745 勉強
1000 戦没者慰霊祭
1050 林原先生カウンセリング
1230 泡盛イベント
1445 ブルースリー映画生誕祭
1700 講演会準備など
1830 岡本 真さん講演会
2015 会合
2215 サウナ
2400 会合
2630 就寝