http://n2clinic-nagoya.jp/
犬飼医師は最先端経営を実践しています。
医療が命を救うは大切だが、経営を主観に置かないと無限大に今後医療費が増幅する。
公的診療中心だとお医者さんは厳しくなっていく、お医者さんも兼業の時代に必ず入っていく。

命を救うという大義名分と経営バランスが今後の医療課題。


幹細胞培養上清液と美容点滴を主軸に、美と健康をアプローチしております。

さらにこちらでは様々な医療機関からレントゲンを送られてきて診断過誤がないかのチェック機関を担っており、一日500件近くを捌いています。
言い換えてみれば患者側のセカンドオピニオンではなく医療従事者側からの保険です。

更に医師の派遣やウーバードクターみたいなことも。
医療体制の変革を基に動いています。これまでの医療診療報酬型の経営だけでは淘汰される時代を見越しての動きです。