枝広市長が矢継ぎ早に基金を出すと宣言しました。
有難い事ですね。
この判断が出来るのは市長のみですから。

 

しかし、国県市の政策がなぜ住民に響かないのか?と言えば、【事態が起こってから政策練ってる】から、事業実施のタイミングには【求められてるモノが変わってきている】し、配布タイミングの頃には遅いってなる。


本日の私のチラシは休業要請が解けるタイミングを予測し、休業要請が開けた時に必要な施策を記載。

 

国がやる事を待っていてはダメで国がやる事を予測してすぐに動ける状態を作る。


一律10万円給付金も先払いする街のように。
そんな市民の状況や気持ちを汲む事も大切ですよね。


福山市が全員に10万円となると、480億円近く必要ですが確実に戻ってくるのだから。
 
本来、議員は行政と市民の想いを繋げる役割ですから、これからも役割を果たせるように伝え続けます。

 

本日も広島県福山市で1番身近な政治家となる為にバイタリティ全開。

 

0815 ワイルドスネーク筋トレ
1030 雑務処理
1124 新幹線
1230 県庁
1600 政調会
1742 新幹線
1820 サウナ
2030 ごはん
2200 政策資料作り
2400 就寝