選挙1か月前でもなかなか支援者が集まらない現実もあった。
日々のボランティア活動を経て仲間に救われてた事を実感し感謝する日々です。

【経済情勢】

1年前に2019年秋口から厳しい経済状況を伝えてた。
日銀の帳簿と企業の株価と実体経済の乖離を見れば一目瞭然でした。
県議選だけど国の政策が心配で仕方なかった。

結果として予測通り2019年10〜12月GDPマイナス6%。
今後は日銀の経営状況と共に年金運用に注視。
18400円で簿価割れ。
17700円で赤字転落。
11700円で債務超過。

今後、数ヶ月は経営者としての活動と政治家としての活動で脳みそフル活用しなければならない。

韓国経済、ドイツ銀行、カルロスゴーン亡命を許したレバノン政府など、かなり危ない経済状況。

この状況下で世界経済は様々な思惑が動いており、あらゆる視座と視点から分析し、早々にコンサルタント契約を結ぶ会社に貢献する。

同時に広島県経済政策を商工労働局と政府の政策決定に対して同時並行で議論もしていきます。