現在の進め方
・商工会議所会頭、知事、市長、オブザーバーでサンフレッチェ代表=【みんなで力を合わせてやりましょう。で意思確認具体的な話は一切なくスタート】

・行政=【言われた期日までに無理矢理日程調整して、むちゃくちゃなスケジュール】

 

・民間事業者=【個別にヒアリングしてうちうちでターゲット絞り意見を集めているが、事業主体がどこになるのか?建物はどうなるのか?ほとんどわからず進めている】

・意見の会=【それぞれの立場でサッカースタジアム提案、結果として行政のよくあるパターンで無難なモノが出来る。】


・総論:民間活力の手法をPPP/PFIがあるが、広島は公的要素が断然強くなる評価制度を4つほど組み込むから、賑わいのサッカースタジアムになるのか?は大変微妙な状況。

私の今回の質疑でどう変えていくのか?を伝えたのは・・・。

・商工会議所会頭、知事、市長、オブザーバーでサンフレッチェ代表=【事業主体と法整備を決めるべき。】

 

・行政=【事業者に提案する為に制度設計を見直し・整理・提案】

 

・民間事業者=【サウンドマーケティングで大々的にどんなサッカースタジアムとするのか?を提案(うちうちでしない)】

 

・意見の会(各団体15人の有識者会議)=【民間事業者の提案を基に様々な課題に具体的に意見を聴取】

 

・行政が整理し、きちんとした形で公募すれば成果が生まれる。
そして行政のPPP/PFIの内部規定を改めて整理しないと、従来通りの面白みのない、しかも税金で賄い続けるモノが出来てしまう。可能性を回避する為にPPP/PFIの定義と異議を理解し、内部規定の見直しが必要ではないか?という提案でした。

後追いできちんと詰めていきます。