これらをあまり政治家が話さないから私は話します。
民団も応援してくれているし、在日の友達も多い。
セクションに分けて考えてみましょう。
感情は全く要らないです。

 

1:天皇陛下の謝罪は憲法違反。


天皇陛下は象徴であり政治介入を認めるという事は日本政府に日本国憲法違反を認めると言っているようなものであり、だったら、憲法9条を無視して軍隊と明記したらこの人はたぶん怒る。

 

2:韓国と一括りで断じる事はなく韓国議長として考える。


韓国は・・・と先入観で判断しない。
感情と課題を混同して考えると問題。
基本的にこのおじさんは韓国議長という意識はなく、自分がどの立場でモノを申しているのかわかっていない頭の弱い人です。

 

3:韓国、朝鮮半島の歴史観。


様々な国に侵略されて蹂躙されてきた国であるという事。
謝罪をすると国を分断されたりして来た歴史の国家。
なので謝罪という概念を持つリスクを知っている国。
そういった国家形成における歴史的背景も一定理解する事が必要であり、政府が謝罪要求をしても意味がない。


韓国は中国の失速で大赤字に陥っている中で何をすれば一番効果的なのか?という事を判断しながら制裁をすれば良いだけ。