尾道市、倉敷市は子どもの医療費に所得制限ありませんが福山市は所得制限があります。

 

内容はブログにまとめますが、要点を3つ。
1・国と地方では税金の扱い方が違う。
2・無償化と無料は違う。
3・所得制限撤廃を福山市で実現するには?

https://ameblo.jp/murakamiblog/entry-12436353858.html

 

1・国と地方では税金の扱い方が違う。

 

国は無責任だから増税と国債という名の借金で社会保障をする。地方は自分達で予算を作らないといけない。
結果として、国の無償化は借金の先送り。

 

2・無償化と無料は違う。

 

一見タダに見えるけど、全く違う。結局は私達や子ども達がいずれ支払うお金が無償化。
言葉の雰囲気に誤魔化されてはダメ。

 

3・所得制限撤廃を福山市で実現するには?

 

主婦20人ほど束ねて、来年選挙控える市会議員の事務所に行き、所得制限に対する考え方を聴き、SNSで投稿したら要望はほぼ通りますよ。

 

その代わり私のところに来てもなかなか通りません。政治信条があります。


【政治家はすべての人を納得させる事は出来ないが、すべての人に説明責任を果たす義務がある。】