白竜が漫画ゴラクで2018年2月から記載しているが今回のオリンピック問題が細部まで似ている。
内容は・・・黒が白竜で赤が実際の事実内容


・シンガポールのコンサル会社に2億3千万円金を支払う。


・シンガポールのコンサルタント会社へ支払ったおよそ2億2,000万円が賄賂にあたるとの疑い


・オリンピック招致の票を持つアフリカの委員に力を持つ、国際陸連会長の息子の会社(ペーパーカンパニー)がコンサル先となっている。

 

・東京五輪買収疑惑は、招致委が国際陸連前会長のラミン・ディアク氏の息子に関係するシンガポールの会社にコンサル契約を結び、国際陸連(IAAF)の前会長ラミン・ディアクと、その息子のパパ・マッサタ・ディアクに賄賂を渡し、アフリカ票のとりまとめを頼んだ。

 

・黒幕は【日本最大の広告代理店電協】で国内で公表しても電協の権力によって報道しない。
フランス検察当局が動いてフランスメディアが動く。
日本のマスコミも多少の報道をして収束へ向かう。与党は電協に選挙戦略から広告まですべてを任しているから与党も及び腰になる。

白竜がフランスのマスコミを動かし、検察当局が動く。
 

・現在日本の報道はこの渦中にあります。

続きは漫画で(笑)


今回のオリンピック竹田会長問題そのままじゃないか(笑)
フランスはカルロスゴーンさんの問題で動いた可能性が高いのでしょうけど。オリンパス粉飾決算と言いこの漫画は面白いなぁ~。