景気が悪くなる大変な世の中になるからと言って自分たちが手を抜く・諦める材料にはならない。
【世界は変えられないかもしれないが、未来を変える事は出来る】の精神を忘れず取り組む。

2018年10~12月期の業績予想を下方修正し、売上高が前年同期比5%減の約840億ドル(約9兆1500億円)にとどまると発表。


・アップル社の中国景気減速で下方修正をした。


・中国が嫌いだから、中国の景気が悪くなれば良いと思う人も多い。


・結果として外国人観光客が激減します。


・モノが売れなくなります。

・日本にとってアメリカよりも重要になっているのが中国経済です。

・確実に言える事は米中貿易摩擦で国民も心理的に米国商品の不買運動が行われ、ファーウェイ逮捕はほぼ決定的なアメリカ商品購入回避は容易に想像できます。

・そんな中で中国経済の影響をアップルが発表した事は大きな世界の流れに影響を及ぼす。

アメリカの小手先戦略が自分の頸を締める格好になってきていますね。
進化というのは眼に留まらないところが変わる事。
進化ではなく変化を求めたトランプ政権の分かり易い失策だ。