・仮想通貨詐欺など踏まえて、登録者が換金できないまま終わる。


・被害総額9億円被害者数800人超となった仮想通貨詐欺。

・5月運用が始まった「enjin(円陣)」のHPでは告知投資ではなく、詐欺や消費者トラブルのリストで募るのは被害者だ。
https://enjin-classaction.com/


・詐欺・医療問題・消費者問題・個人情報漏洩などこれまで泣き寝入りせざるを得なかった問題をネットで募るのだ、

・狙いは少額の消費者被害の救済、証拠集めや手続きをITで効率化し、弁護士と消費者とのやり取りなど複雑化するがIT効率可能の範囲も広い。


・今後、高齢化社会と不安を感じる私たち世代の救済の一つの手段として広がりを見せて欲しいものだ。