大ちゃんも自分が培ってきたものを惜しみなく出し尽くしてくれています。
大きな支払いを伴った勉強でしたが、それだけの価値はあります。
まずは苦しいけど、慣れるまで。米中貿易戦争の中国の行き着く先と米国債・金利の関係図、さらにドル建てによる新興国不安を含めてのお話をしました。

・ドルコスト平均法


・リップルシステムの中で使うコインをXRP(ブリッジ通貨)

 

・地銀=投資ではなく融資で儲けて来た。
運用スキルがない地銀バイヤー。


・オーストラリアドル建てを勧められるが、通貨は【価値】で動く、資源で評価されているオーストラリア債だが、資源購入の太い客は中国。

 

宿題その1
スイングトレード(1週間で結果を出す)
NIKKEI DAW CL FOREX(USDJPY/EURJPY/EURUSD)通貨はどれか一つ
月曜に各商品を売買で金曜日まで持つ(土曜日朝5時45分)までに決済
1商品1ポジション 建玉=買い建て、売り建て
月曜日朝起きて火曜日日付変わるまでに選択。
商品4つを金曜日午後15時以降間に決済する。
D1で考える

宿題その2

デイトレード(1日ごとで結果を出す)
M15・M5.M1 1日3回各商品を売買する。
寝る前に決済し、翌日に持ち越さない。


時間が変われば世界は変わる。
時間が長い分、リスクが高いので金額を下げる
時間が短い文、リスクが低いので金額を上げる
リスクと時間の相関関係を体験。