・監視カメラが歩く時代
警備員の胸ポケットにスマホを入れて動画を撮り監視センターでAIによる画像認識技術などで解析。

・ドローンで地上50メートルあたりまでドローンを飛ばし半径3キロ上空を監視しています。電源ケーブル付きの独自機種を使い8時間連続非行を可能にしました。

・5月の有効求人倍率は1・65倍でしたが、警備員に限って言えば6・75倍。
人手対応を劇的に削減し、AIを駆使して防犯面をクリアにしていく。

・800社が時差出勤。
東京では【痛勤】と揶揄されるくらいの出退勤時の電車混雑がある。
輸送インフラがパンクしかねない状況下でNTT東日本は社員3万人がフレックス制度導入し、自治体で言えば豊島区は5つの就業パターンから選べるようにしています。

・その他、ロボによる外国語案内、非常口の扉に駆け込む人やトイレマークなど文字を使わず案内表示をするピクトグラムも充実させる。
都は五輪前までに案内標識を600基新設予定している。

・日本交通タクシー会社は決済機能付きタブレット端末を全国タクシー会社向けに販売を始めた。クレジットカード、電子マネーに加え、中国スマートフォン「アリペイ」やQRコード対応で言語も英語・中国語・韓国語に切り替えられる。