・田舎にコンビニはないが郵便局はある。


・郵便局の存続に200億円を毎年投じる事が国会で決定。


・郵便・貯金・保険の3事業は全国あまねく公平に提供する「ユニバーサルデザイン」が義務付けられています。

 

・証明書業務などの自治体窓口業務
・ふるさと納税の事務代行
・高齢者やこどもの見守り
・道路損傷や不法投棄の情報提供
・銀行個人口座の手続き窓口業務
・地方銀行のATM設置
・JR東日本の駅窓口業務(検討中)

 

・現時点で民営化前と全国ネットワークはほぼ同じ。


・エリア別に収支を見ると郵便事業は8割が赤字、銀行・保険窓口業務も4割が赤字


・今後、業務効率をせず郵便局網を維持し続ける余力は本当にあるのか?国会の200億円決定は決断の先送りに過ぎない。


・郵政と地方の将来から一時的に目をそらしているのではないか?

 

本日も自分のあるべき姿を見失わず「福山市の未来に必要な人物」となる為にバイタリティ全開で取り組みます。

 

8月25日
0630 コンサル
0830 ジュニエコ
1600 手城町夏祭り
2030 サウナ
2230 母君
2330 コンサル
2645 就寝