・4000万人の訪日観光客を目指すもすでに成田空港は限界値のレベルで在りなかなか難しい。

 

・私たちの家が60年前と違う様に公共インフラも同じことが言える。やるべき投資は必ずある。例えば自動運転用の車道だ。

 

・もしかしたら今回の豪雨災害も使うべきところに使っていたら被害状況は違ったかもしれない。

 

・新しい公共工事のキーワード
1:災害の激甚化 2:超高齢化 3:ICT化 4:大交流時代
この30年ほどで当初の都市計画で予想もしなかった変化が起きています。

 

・少子高齢化で女性の社会進出も進み、国内女性ドライバーはここ30年で3700万人と倍増し、働き方に変化をもたらす。

 

・大交流時代とは1983年訪日外国人は年間200万人だったが今や15倍の3000万人で更に増える状況下にある。
人や物の流れはアマゾンの台頭により想定外の変化が生じています。

 

・無電柱化は欧米どころかアジアにも抜かれた。
香港・台湾は100%で東京は8%・・・。

本日も「福山市の未来に必要な人物」となるように全力を尽くしていきます。

 

8月6日
0700 コンサル
0815 二度寝
1000 打ち合わせ
1300 新幹線(広島へ)
1700 青山繁晴講演会へ
2100 電光石火(お好み焼き)
2158 新幹線(福山へ)
2230 コンサル
2430 就寝