芦田川ボランティアの桜の樹に芦田川で掬いあげたお水入れる。
なんと寝坊。
そして担当者の3名全員いないのに・・・。
会長と幹事がいらっしゃった。
やはりこういったところが違います。

会長は遅れた私に対して「わしは暇じゃから来たんよ」
絶対にそんなわけない人なのに・・・。
大反省です。

芦田川で水を掬うと・・・エビ採れた(笑)
もちろん逃がしましたが、人の手は魚やエビなどにとって高温なので一瞬だけ写真の為に水を溜めながら。

 

福塩線復旧工事のこうやって進んでいくんですね。
しかしながら、目立つ事のない福山市の高齢者で浸水被害にあった方で声なき声をどう掬い上げるのか?本当に難しい課題ですが、民生委員と共有するなどは難しいのですかね。。。