子供たちが人見知りだったのに・・・と言うけれど、実際は違う。

大人と接していない。

子供同士で接していないだけ。

こうやって接すると自然と年上の子は年上の立ち振る舞いをするし、自然と子供は子供役割を見つける。

画一的な社会に個性は見出しにくい。

彼らも不自由だからこそ、自由を見つける。

これからも子供の笑顔最優先で楽しい時間を創ります。