大阪市営地下鉄は103箇所あります。
暗い・臭い・汚いと言われた公共トイレは日本トイレ大賞を受賞した。
公務員のマインドを「劇的に」変えるために103か所26億円、1か所当たり2600万円ですが、それ以上の経済効果が生まれた。4年間で収益350億円予測の大阪市交通局は1400億円を叩き出した。
大切な事は民営化に向けて職員のマインドを変えるセンターピンを押さえたのがトイレだという事。
経営でも政治でもそう。
「ポイントの見極め」が重要である。
本日も朝からゴルフでバイタリティ全開で突き抜けます。

11月17日
0600 事務処理
0830 コーチング研修
1930 会食
2109 新幹線
2215 福山へ
2240 市民相談
2315 事務処理