真実か?否か?は別にして、近親者に対する配慮なき2人は「プライド」と「周囲が見えていない関係性だった」として見えるけれど・・・。
やはり男女の関係って人を狂わせるんだろうな。

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山尾志桜里さん文春と裁判せず、「私はやっていない」の一点張りで締めは私たちは一線を犯していない・・・やっていないので顧問弁護士と再契約。
関係性あったら再契約しないでしょ?
これでわかるでしょ???って話で終結。

状況証拠を提示された自分たちの行動の軽さに問題がある。

プロとして離婚問題や不貞行為による慰謝料請求を扱ってきた弁護士として、このような事例の時に論破してきたのだろうけど、今までの自分のやってきた事をひっくり返すことが平気で出来る。

もう彼は離婚などの小さな案件ではなく憲法改正など大きなところに目がいったのでしょうね。
基本的にデキる弁護士は企業と仕事をしており、男女関係が得意分野の弁護士は能力的には???ですけどね。
特に一定の弁護士数確保で枠が拡げられた世代の弁護士ですから。