残り僅かとなりました。よろしくお願いいたします。
ネット申し込みは31日までとなりますが売り切れる可能性が高いのでご理解お願いします。

9月6日まで内容を含め未来を少しずつ語りたいと思います。
より質の高い講演会になる様に頑張ります。

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSepmciZnZnISawtL_…/viewform
9月6日橋下徹講演会お申込みはこちらから。


日本未来年表
2016年 出生100万人を初めて切る。
2017年 75歳以上人口が「65~74歳」人口を上回る。
2018年 18歳人口が大きく減少し、国立大学も倒産の懸念
2019年 世帯数が5307万世帯とピークを迎える。
2020年 女性の過半数が50歳以上となる。
2021年 団塊ジュニア世代が50歳以上となり介護離職が増加
2022年 団塊世代が75歳に突入し、「一人暮らし社会」が本格的に始まる。
2023年 団塊世代ジュニア世代が50歳以上となり、企業人件費はピークを迎える。
2024年 団塊世代が75歳以上となり社会保障費増大
2026年 高齢者の5人に1人(730万人)が認知症となる。
2027年 献血必要量が不足し、手術や治療の懸念
2030年 団塊世代高齢化で東京郊外でもゴーストタウン化
2030年 IT担う人材が最大79万人不足し社会基盤混乱
2033年 空き家が2167万戸を数え3軒に1軒が空き家
2033年 老朽化したインフラ整備に最大5兆5千億円必要
2035年 男性3人に1人、女性5人に1人が生涯未婚大国
2039年 死亡者数が167万9000人とピークを迎え、火葬場不足が深刻化する。
2040年 自治体の半数が「消滅」危機
2040年 団塊ジュニア世代が全て65歳以上になり、大量退職で後継者不足が深刻化
2042年 高齢者数が3935万人とピークを迎える
2045年 東京都民の3人に1人が高齢者
2050年 世界人口が97億3000万人となり食糧争奪戦に巻き込まれる。

少子高齢化と言っても具体的にどう変わっていくのか?
ビジネスでも生活でもどう変化していくのか?を予想を付けて人生設計・経営計画を立てるバックキャストの考え方を必要とする時代になりました。