大阪城ウォーターパーク民間活力。稼げるお城づくりへ。
ハウステンボス澤田会長がリスクを受け、1発目は冬の大阪城プロジェクトマッピング、そこで6億円の利益を上げると市議会から家賃設定の見直しが!!このウォーターパークも膨大な家賃設定され、こんな事だと民間活力が失われる。

日本のお城は世界への絶好のPRコンテンツとなる。
吉村市長になり大阪城はドンドン稼ぐお城へと変貌している。
大阪城PMO事業で大阪城は大きく変わりました。
レッドブル、USJイベント、大阪城プロジェクトマッピング、大阪城ウォーターパーク、大阪城駅降りてすぐに出来たOSAKA JO-TERRACEなど。
政治と行政がやるべきは民間が出資したくなるインフラ作り。
こういった事を議論せず、いつまでも福山城を天下りに任せていては福山の観光政策はドンドン置いてけぼりを食います。
私が行政を任せられる立ち場ならば、民間に活躍し、小さな政府を徹底的に目指します。
本日もやるべき事と出来る事をバイタリティ全開で取り組みます。

7月13日
0715 はるやま沖野上あいさつ運動
0900 打ち合わせ
1130 市民相談
1230 営業活動
1600 新幹線
1800 大阪城ウォーターパーク
2230 会食