子供たちは冬でもTシャツで過ごし、福山が大好きです。
やはりおばあちゃんとの関係性から・・・街を好きになるのは人を好きになるから。
だからこそ、透明化して子ども達に説明責任を果たせる状態にするのが大人と議員の役目です。
子供たちを駅まで送り迎えする時に感じるのですが。
福山市の地下送迎場は21億円以上かけて 作った。
予想では一日2200台以上利用予定だったけど、300台程度、そして正月などは多数の利用があると大渋滞になる。
どんな計画だったのか？（笑）
議会も行政も緊張感のない政治をしていたと言われても仕方ないですね。
地下送迎場を利用しない理由を尋ねると、「送迎場の降車口まで入るのにも時間がかかるし、改札まで階段を上がるのはめんどくさい」「地下送迎場の利用方法が分からない」
という意見が多数。
１３台の駐車場と７台分の一時停車スペースが設けられている。
１５分までは駐車料金が無料で、以後５分ごとに１００円がかかる仕組み だが車社会で駐車場費用を支払う習慣が無い福山市民性を理解していない。
さらに職員を雇用し、管理体制経費も必要となっている。
市民を地下に追いやる設計で、歴史遺産を壊しても平気で、反対運動で慌てて変更する。
タクシーなど無線機能を有しているにもかかわらず駅前一等地に何十台も停車させる状態・・・全くもって時代錯誤の駅前の状態に経営感覚を持っていない行政はなんら疑問を持っていないのか？
こういったところからでしょ。
現市長！！！