市長と語る座談会で各地域を廻るらしい。
政策を掲げ当選し、今から市民と話し合いながら、福山市の未来を策定する???なんのための公約だ!!

市政運営2~3年目の意見交換ならまだわかるけど。

どれほど、大きな問題ある行動をしているのかわかっているんでしょうか?


1:公人である市長が市民の声を聴くとあるが、5つの挑戦の公約で市民から認めて頂いたのだから、邁進するべきです。

何のための市長公約なんだ?
(伏見町にコンベンションセンターなど)

 

 

2:結局、今回の懇談会も地域で選ばれた人達と100人委員会でも代わり映えしないメンバーになりかねない真の民意は吸い上げる事は出来ない。

3:公のミーティングはみんな外れた意見は言ってはダメとか地域の実力者の意見に迎合したり、役所が設定する以上、意見は限定されます。

4:私人の意見を聴きたいならば、市長という公人ではなく、市長本人も私人として居酒屋など食べる場所を公表して市民と話すべき。
(全分野で理解し返答できなければ大変な事が起こりますけど)

5:ここでリップサービスすると市の職員は本当に困るよ。
政策は一部の人が喜ぶ事は一部の人に負担が行くという事もある。国家公務員と地方公務員の在り方は全く違うのに・・・。
国家公務員はクッションを置いた状態で陳情者が来るけど、地方公務員は市民の生活と向き合っているんだ。
役割も責任も似て非なるモノです。

これは市長が私人と公人の使い分けていない事を示唆しています。