年初の目標で「福山市に風穴を開ける」というのは一定達成したかな~。色んな人からもう一度市長選挙に出るという宣言をしてくれと言われます。
宣言したらどうなると思いますか?
政治活動ではなく、全てが選挙活動になります。
少しでも奢るとアウト。
式典出席や会場を借りる事もアウトになったりします。
さらに選挙後の御礼も禁止なのです。
「福山市内でお世話になった方々に、今後の活動についてご意見をいただきたいと思ってます。できるだけ、お一人おひとりと会って話をさせていただきたい。」
という形で9月12日より8000人の後援会の方々全軒を年内に廻ります。

出馬宣言などのケジメはそういった形で行うのです。
公職選挙法はグレーで、ハッキリ言ってやったもの勝ちです。
でも、権力者ではない側だとすぐにやられます。

だから、最初の辻立ちタスキは「動きだす福山市」
さらに年初のとんど焼は「福山市に風穴を開ける」

新人が勝てない様な仕組みになっている。
それが公職選挙法=議員が法律・条例を作れるのでね。
これらを徹底的に学び、圧倒的大差でぶち抜いていかなければ福山市の未来を変える事は出来ないのです。

 

この4年間で圧倒的な実力を付けていきます。