YEG2カ月、倫理法人会4か月、同友会4か月、経営研究会6カ月。
こんな短期間で私を信用して頂く事など考えていません。
顔見知りを作る為の活動でもない。
福山市で地域活動・親善活動をする人達の特徴を知る事。
そして、見る先は目先の自分の立場をどうにかする戦いではないです。
堀江さんがしていた、ファーストペンギンの話ではないですが、「改善すべき習慣と伝統」を打破する為には私自身が全てのリスクを背負う事だと思っています。
周囲から団体や支援なしで戦うという事に甘いという指摘もあります。
「福山は難しいし、違うよ」
「それじゃあ福山では勝てんよ」
しかし、私の目的は立場になる戦いではなく、未来を変える為の戦い。
特別な支援団体を受けず戦う事でしか変えられないのが現在の福山市の状況です。
それで認められなければ、「福山市には村上栄二は必要ではないから去れ」というシンプルな話で、結果は受け止めたらいいだけ。


私の目的は、もっともっと先にある。
「動く政治・動き行政の仕組みづくり」にある。
素晴らしい人達が、どのように福山市の未来の歯車になるのか?

「社会の歯車」と聴くと聞こえが悪いでしょうが。
社会の歯車になれるのは一部の人だけです。
社会を変える・動かすのは、動かす人達の意志が必要。
社会は一人では作れません。
社会という大きなモノを動かしていくには、美しく力強い歯車が必要です。

福山市には熱く強い歯車が沢山存在します。
昨夜、それを感じました。
まずは私が福山市の強く熱く美しい歯車に認められる様に頑張り続けます。




岡山やるなぁ~~~。