2:なぜシールズは国民から支持を受けられなかったのか?
  立憲主義と民主主義

 

3:立憲主義=弱い者いじめを防ぐためにある

 

 憲法と法律の違い。

 

 

 

4:民主主義=国の方向性を決める事

 

  大阪維新の会は都構想で選挙を4年で10回やってきた。

 

  6年間で12回選挙を行い、最後の一年は公務が激しい論戦の中で

 

1回1時間以上のタウンミーティングを年間600回以上行った。

 

チラシ枚数は1億枚を超えても、マスコミ・市民からは説明不足と言われました。

 

 

 

5:なぜ?維新の改革が必要なのか?行政ともたれ合いの市政の現実
結果:大阪府6兆円 大阪市5兆円の借金
利息だけで年間1000億円を超えていました。

 

現在:大阪府4兆1000億台、大阪市3兆円台に。

 

 

 

 

 

6:過去にあったとんでもない福利厚生費
平成5年まで
食糧費 7億円 

 

スーツ支給4億円

 

水道局職員が水道を24時間出す事によるストレス月14000

 

保育士の子どもの保育によるストレス 日600円支給
地下鉄職員駅構内で働く事によって粉塵ストレスで日200円支給など
バス運転手年収1000万円越えが200人以上

 

給食調理員退職金3500万円

 

給与所得以外にこういった表には分かりにくい手当てが散在した。
(役所は人事院という誤魔化した基準で数字を操作し給与を上げている)

 

 

 

6:2重行政とは?

 

大阪特有の事情がある。

 

 

 

7:都構想に隠れた橋下改革の常識を破る実績

 

・職員基本条例成立させ公務員を2名解雇(日本で初めて)
・高齢者パス年間登録費3000円と一回利用50円に。財源を60億円捻出
・外郭団体72団体から18団体へ

 

・市政改革プラン394億円のうち378億円の95%達成実現

 

・財政不足470億円が積立金200億円実現
・市長報酬42%カット退職金81%カット
・教育予算67億円から337億円に
資料配布の中でどんな政策なのか何でも聴いてください。

 

 

 

8:橋下徹が考える豊かさとは?
韓国・北朝鮮・日本で考える政治の形

 


9:橋下徹が考える少子高齢化社会で実行すべき政策とは?
公共施設マネジメント

 

大阪は高齢者の一人世帯が多いのはなぜ?
循環型社会の創設を目指す

10:橋下徹が考える政治家とは?

 

議員を身分職にしない

 

現役世代を支援すると現役世代は働いているから普段は応援して貰えない。
動けるならば維新にいる事=議員を身分職にしないという事