大阪の御縁から山口さんが福山大学の金子教授と打ち合わせをしました。
先生の専攻は統計学。
実はとっても欲しかったそういう知識と知恵を持つ人。

行政はこれから経営の時代に入ります。
であるならばどのように市民や国民に納得して貰うのか?ではなく説明責任を果たす義務がある。

説明責任とは数値です。
数字こそが哲学です。
数字に頼らない政治は意味が無い。
徹底的に数値化=行政効率を上げていく指標の可視化をしていきます。