桐島さんの人生を懸けた服部蛍の郷にお伺いしました。
障がいを持つ人や外国人の方など、30万坪の土地を開発しようと計画していますが、自然との闘いですからそうは簡単にはいかない。
ひとつずつ丁寧に乗り越えて進んでいこうと言うのが桐島さんの声でした。
ここは服部蛍の郷。
私が考えうるブランディング戦略を乗せて進めていかないとなりません。
バラだけでは今後の福山市を支えられないし、既得権化していないのか?
検証が必要です。
人口減少社会に伴う予算の制限を考えるとどのように予算の在り方を問われるのか?
大変重要な課題であり、PDCAの徹底化と予算はあくまで未来を見据えて使わなければなりませんね。






自然の中でうつ病の人達の最後の砦だと聞いた事があります。
これが答えだ!!ではなく現場の人の声を沢山聴いていきたいですね。