様々な方からご連絡を頂きます。
それは「これからの大阪が心配だから離れないでほしい」と「橋下徹に辞めないで欲しいと伝えてください」
まぁ、誰でもわかる事ですが、私一人では大阪をどうにも出来ないです。
そして代表の言葉は軽くはないです。

あの人がやってきた以上の「覚悟の改革」を私たちが具現化しないと代表は感動しないでしょうからね。

感動とは「感じて動く」という事です。
だからこそ、私自身が本気で動き続けて、どこかで繋がると嬉しいですね。

しかし、ここまでご縁が繋がった大阪だからこそ、自分にとって出来る事は全力で行います。



ただ、平松元市長の都構想否決の瞬間に喜び方を見た時に、普通はこれだけの反対票があれば市民の想いもある。
喜べないはずです。
彼は市民ではなく私怨で動いていたのがよくわかります。
こいつはホンマに政治家ではなく人として最低の人間ですパンチ!