世の中にないものに賛同を得る難しさを体感した4年でした。
昨夜は一睡もせず、考え込みました。


簡単に諦めるのではなく、誰よりも命懸けでしてきた橋下徹を知らずコメンテーターがしたり顔をする。
私はそれは口が裂けても言えない。


「これだけエネルギーを割いて結局住民の意向に沿っていなければ政治家の能力ナシ。運転能力のない運転手はハンドルを離さないといけない。」
この言葉を心に一生留めて生きていきます。