平田さんがガイアの夜明けなどマスコミと弁護士で打ち上
げ花火として使われました。
「多くの人からブラック企業の社長と・・・」だとか。
平田さん自身からも「村上さんに迷惑掛るので・・・」と
連絡ありましたが、「そげな事は気にしないで良い、それ
よりも俺が社員研修して、真っ向から喧嘩売ってやるわ」
ってやってブログにも挙げました。
http://ameblo.jp/
murakamiblog/
entry-11952874413.html#main

題名は「弁護士軍団・ネット住民かかってきなさい。 1
600の1447」

苦しい時になんだかんだと理由を付けて離れる人も企業も
あったでしょう。
私は何と付き合っているのか?
名誉・財産・人脈・肩書でもなくその人の「才」だけです

「才」は裏切る事もなければ、変わる事は無い。
平田さんは人間的にはどうしょうもない一面はあるが、そ
れは俺も一緒。
しかし、仕事に関しては裏切る事は無い事を確信を持って
いました。
(これが痴漢冤罪なら早く認めなさいと言っていました)
だから、俺は議員だろうが何だろうが大切な人はどんな状
況だろうと大切だと言い切って歩みたい。
本当にお疲れ様。
クズ番組のガイアの夜明けと。
ハイエナ弁護士団。
何もわからない前途ある若者の未来をダマして奪いました

その身に必ず降りかかってくる事はここで断言できます。
そして、この若者は謝る勇気を持った事に未来は必ず取り
戻せるものと確信します。

平田さんとりあえずもう疲れていないだろうけど、お疲れ
さん。
これからも一生仲間です。
人生を共に楽しみましょう。



当社をブラック企業とする虚偽のレッテル貼りがなされ、
提訴された訴訟終了のお知らせ。

平成27年4月24日

各  位

株式会社LIFECREATIONS
代表取締役 平田 辰徳

取下げによる訴訟の解決に関するお知らせ

当社は、当社元従業員の代理人であった「ブラック企業対
策弁護団」
(佐々木亮弁護士、嶋﨑量弁護士、田村優介弁護士、小野
山静弁護士、海渡双葉弁護士及び中村剛弁護士)により、
「未来ある若者を使い捨てにする企業」「ブラック企業」
であるなどとする情報(以下「本件情報」といいます。)
をマスコミに提供され、テレビ東京の番組「ガイアの夜明
け」において当社の信用を著しく棄損する報道(以下「本
件報道」といいます。)がなされていました。

そして、「ブラック企業対策弁護団」は当社に対して、元
従業員を代理して損害賠償等を求める
訴訟を東京地方裁判所に提起しておりました。

しかし、当該元従業員は、上記訴訟審理中に「ブラック企
業対策弁護団」を解任し、
当社に対し、本件情報及び本件報道について、あたかも当
社が
「未来ある若者を使い捨てにする企業」「ブラック企業」
などであるかのような内容でしたが、
いずれも事実に反しており、当社及び当社の関係者に対し
て多大なる迷惑をかけたことを謝罪する旨述べられ、当該
訴訟を取り下げられました。

本件が円満に解決しましたことをここにお知らせ申し上げ
ます。